私たちはどうかしている

私たちはどうかしている8巻原作漫画ネタバレ!失意の椿に寄り添う栞

2020年夏スタートドラマ、「私たちはどうかしている」

過酷な運命に翻弄されながらも、惹かれあう2人を描く物語です。

この記事では「私たちはどうかしている」の原作漫画8巻の原作あらすじをネタバレしています。

‘偽りの結婚‘をした二人は本当の意味で結ばれるのか・・・

ここからネタバレになりますのでご注意下さい。

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私たちはどうかしている8巻36話のあらすじ【ネタバレ注意】

火事の後、椿は10日間意識が戻りませんでした。

そして目覚めた時、七桜の姿はなかったのでした。

 

それから10か月後、光月庵は営業を再開していました。

あの敷居の高かった光月庵。

今は椿が和菓子教室を開いていました。

仕事を続けながらも七桜を探す椿。

この気持ちは愛情なのか、憎しみなのか。

七桜に会いたいのか、会いたくないのか。

 

光月庵の和菓子教室に通っている栞。

火事の日、倒れた椿を助けたのは栞だったのでした。

それから距離が縮まった2人でしたが、栞は結納を控えていたのでした。

 

結納の日。

栞は納得して受けた婚姻話でしたが、蚊帳の外で話が進んでいきます。

頭では理解していても心が付いて行かない栞。

頭に浮かぶのは椿の微笑んだ顔。

栞は意を決し、婚姻話を断ってしまったのでした。

 

まだ目覚めない大旦那を見舞う椿。

部屋には見慣れない花が。

椿の頭に浮かんだのは七桜だったのでした。

私たちはどうかしている8巻37話のあらすじ【ネタバレ注意】

大旦那の部屋に飾られていた花は、遅咲きの桜。

後を追った椿でしたが、そこに七桜の姿はありませんでした。

 

婚姻話を断った栞に父親は激怒します。

何のとりえもない栞。

父の言うがままの道を歩んできた自分。

初めて‘自由になりたい‘と伝えたのでした。

縁を切られ家から出て行く栞は、2人の姉からお守りを受け取ったのでした。

 

光月庵へ怒鳴り込んだ栞の父・長谷屋は椿を罵声します。

そこで初めて椿は事情知ったのでした。

 

仕事を探しながら河川敷で寝起きしていた栞。

不審者に荷物を盗まれそうになりますが、椿が助けにきます。

何のとりえもなく父にも興味を持たれていなかった栞。

絵付けを習っていた時、栞の描いた絵に興味を持ってくれたのが椿だったのでした。

椿の傍にいたい栞は、椿に光月庵で働きたいと頼み込みます。

必死な栞の姿を目にした椿は、栞を雇うことを了承したのでした。

私たちはどうかしている8巻38話のあらすじ【ネタバレ注意】

あの火事から、光月庵は3回目の秋を迎えていました。

最初の頃は接客もままならなかった栞ですが、屈託ない性格に惹かれ常連客が増え、今では光月庵の看板娘に。

そして大旦那の代わりを全て担っているのが椿なのでした。

店の和菓子も、五月雨亭の選定会に出す和菓子も、職人の山口に任している状態でした。

 

夜。

縁側で疲れて傾眠する椿。

そして横に寄り添う栞。

栞はゆったりと2人の時間を過ごすことが出来、幸せな気持ちに。

一方椿が思うのは七桜。

思い浮かぶのは小さな店で楽しそうに和菓子を作る姿。

幸せに暮らしているはず。

火事から3年。

椿は七桜のことを過去にすること、前を向くことを決めたのでした。

そして栞と向き合うことも。

 

椿から2人で出かけることを誘われ、舞い上がる栞。

 

そんな時、栞が光月庵の使いで出かけた帰りに出会った人物。

それは栞がこの世で一番会いたくない人・・・七桜だったのでした。

そして椿の元へ記者が現れたのでした。

私たちはどうかしている8巻39話のあらすじ【ネタバレ注意】

3年ぶりの七桜。

以前とはずいぶん雰囲気が変わっており、栞は戸惑います。

七桜は自分の作る和菓子の世界を広げたくて東京のお店で修業しました。

そして3か月前に自分の店を持てるようになり、金沢へ戻ったと話したのでした。

驚きながらも栞は自身が光月庵で働いていることを伝えます。

動揺せず笑顔で受け答えする七桜。

椿が脳裏に浮かび冷静さを失った栞は、七桜を問い詰めてしまいます。

七桜は光月庵の和菓子をみただけで椿が作っていないことが分かるのでした。

店の名前にあぐらをかき、お客様を甘く見ている光月庵には負けない店を作ると、真っ直ぐ伝えます。

 

一方、光月庵を守る栞の姿をみた七桜は、一途に想い続けている姿を遠い目で見つめるのでした。

 

その頃、椿は週刊誌の記者にいわれたことを思い出していました。

高月樹は何者かに刺され殺された。

彼には妻の他に女性がいた。

逆上した女将が彼を刺した。

情報から想像を膨らまして椿に伝える記者。

しかし、女将にはアリバイがあったことを椿は伝えます。

あの日、女将は自分と過ごしていたのだから。

なぜ今頃になってその話が出ているのか不審に思う椿。

 

小さな店の「花がすみ」には多喜川の姿。

戻った七桜は、栞に出会い動揺したこと、余計なことは話さなかったことを硬い表情で伝えます。

そんな七桜を抱きしめる多喜川。

泣かない。

そう強く思い、和菓子作りに取り組む七桜でした。

 

栞もまた動揺が収まっていませんでした。

七桜と再会したことを椿に話したら・・・すべてが無くなってしまいそうで。

 

そんな折、五月雨亭の茶会に出す和菓子が光月庵ではなく「花がすみ」という無名の店に決まります。

取り乱す女将。

しかし、五月雨亭主催の新春園遊会の和菓子選定会が残っています。

その和菓子は自分が作ると椿は決意するのでした。

私たちはどうかしている8巻40話のあらすじ【ネタバレ注意】

園遊会の選定会に出す和菓子作りに邁進するのは七桜も同様でした。

 

あきらめるつもりはない。

光月庵を乗っ取り自分のものにする。

母が残した和菓子を光月庵から出す。

あの日決めたのでした。

 

園遊会で和菓子が作ることが出来れば新たな顧客がつく。

店の名前に傷がつくこともない。

必ず勝ち取る。

椿の強い思いで出来た和菓子‘二つの月‘

先人は池の水面や盃に映る月を楽しんだ。

いにしえの人々が愛した情景を和菓子にした、ため息がでる程美しい和菓子。

その和菓子を見て光月庵の一同が納得する中、城島だけは繊細な和菓子が作れるにもかかわらず店の和菓子を作らない椿へ憤りを感じているのでした。

 

その頃、女将は五月雨亭の選定員をしている市議会議員の一人と食事をしていました。

そこで手を回すよう話を進めたのでした。

 

選定会の日。

それぞれの店の和菓子を店名を伏せ選定員に食べてもらう。

その中で最も投票の多かった和菓子が新春園遊会の和菓子を作ることが出来るのです。

椿の作った‘二つの月‘の美しさに息をのむ選定員一同。

一方、七桜の和菓子は一見シンプルな団子。

菓子楊枝で割ると中から黒みつが・・・まるで月が夜空に浮かんでいる情景。

蜜にはキンモクセイの花びらが入っており、五感に訴える和菓子となっていました。

 

選定を待つ中、椿はめまいを覚え庭の木陰で休むのでした。

そんな椿の姿が目に入ります。

もう迷いのない七桜。

光月庵の後継者は自分。

いまの光月庵には消えてもらう。

その真っ直ぐな意思を持ち、後ずさりせず椿の前へ姿を現します。

ぼやける視界の中、おぼろげに見えるのは人の姿。

 

誰かいるのか・・・そう確認する言葉が椿から出ます。

椿の状態に驚きを隠せない七桜だったのでした。

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私たちはどうかしている8巻の感想【ネタバレ注意】

火事の日、椿と七桜が話し合いが出来ていれば違う未来があったのかな><

またもや憎しみ合うことになる2人。

2人の気持ちが同じ方向を向くことはもうないんでしょうか。

そして気になるのは椿の目の状態ですね。

今後の展開が気になります!!!

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