私たちはどうかしている

私たちはどうかしている12巻原作漫画ネタバレ!光月庵を賭けた勝負の行方

2020年夏スタートドラマ、「私たちはどうかしている」

過酷な運命に翻弄されながらも、惹かれあう2人を描く物語です。

この記事では「私たちはどうかしている」の原作漫画12巻の原作あらすじをネタバレしています。

‘偽りの結婚‘をした二人は本当の意味で結ばれるのか・・・

ここからネタバレになりますのでご注意下さい。

私たちはどうかしている11巻原作漫画ネタバレ!大旦那に正体を打ち明けた七桜2020年夏スタートドラマ、「私たちはどうかしている」 ! 過酷な運命に翻弄されながらも、惹かれあう2人を描く物語です。 こ...
Sponsored Link

私たちはどうかしている12巻54話のあらすじ【ネタバレ注意】

七桜が光月庵の正統な後継者と知った大旦那。

除夜祭で七桜と椿に光月庵を賭け勝負をさせることにしたのでした。

七桜が用意したのは、大旦那の心を震わすべく柚子を丸ごと使った上生菓子。

椿が用意したのは、父・樹に初めて教わったつばき餅。

 

大旦那は勝敗の行方を女将に託します。

どちらが作ったか知らされていない女将が選んだのは、七桜の和菓子だったのでした。

 

結果を知った女将は激昂します。

七桜は心から喜びながらも、ただ茫然と立ち尽くす椿を複雑な表情で見つめます。

そして女将の怒りは椿へ向けられるのでした。

何の為に産んだのか、信じるんじゃなかった・・・と。

 

女将を止めようとした大旦那は急に倒れてしまいます。

救急車で病院へ運ばれ、危篤状態の大旦那は椿1人を呼びます。

そこで、椿の作った和菓子により魂をふるわされたこと・昔から椿の用意する和菓子は自分だけに向けられた菓子だったのが分かっていたことを伝えます。

そして、これまで椿にしてきた追い討ちを詫びたのでした。

これからは自由に、何にも縛られず、自分の為に、自分だけの和菓子を作ってほしいと願い息を引き取るのでした。

 

後日、大旦那の葬式が近親者で厳かに行われました。

その中で‘大旦那の孫‘として出席した七桜

場が騒然とします。

続いて略礼服で現れた椿に対し、近親者たちは状況を理解したのでした。

 

葬式が終わり光月庵を後にする椿。

そして、七桜に光月庵を潰さないよう伝え立ち去ったのでした。

椿は自分を恨む、一生許さないだろう。

泣く権利はないと思いながらも涙が溢れる七桜。

そしてなにがあっても光月庵を守りぬくと心に誓うのでした。

 

一方、葬式に出席していた栞の姉は多喜川に対し、目的が果たせたことについて祝いの言葉を述べたのでした。

私たちはどうかしている12巻55話のあらすじ【ネタバレ注意】

光月庵を取り戻した七桜。

そして光月庵の正式な跡取として、職人や関係者に挨拶し働き始めたのでした。

しかし職人や店先の係にまで陰口をたたかれる始末。

和菓子を作る厨房にも店先にも七桜の居場所はありませんでした。

自分は椿を光月庵から追い出した人間。

七桜は気落ちを奮い立たせ、光月庵にふさわしい人間になるために七桜の母が残した菓子帳にある和菓子つくり始めたのでした。

そこへ現れる女将。

協力し合い光月庵を守りたいと伝えてきたのです。

七桜は真実を話し、罪を償う様説得します。

女将は椿が行く宛もなくぼろぼろになっていると話をすり替え、去っていきました。

 

椿はきっと目の治療を受けている。

光月庵の呪縛から解き放たれ、もう一度和菓子を作るために・・・

そう思いながらも胸が締め付けられる七桜なのでした。

 

長谷屋を継いだ栞の姉・長谷由香莉が七桜に挨拶をしに光月庵を訪れました。

そこで「武六会」の招待状を受け取ったのでした。

数多ある名店の中でもそこに名を連ねることが出来るのはたったの6店。

由緒ある老舗であることはもちろん、加賀の伝統を守るような存在。

追加の加入は認められていない特別な存在。

100年の歴史の中で外された店はなく、品位・功績・貢献・・・少しでも劣るところがあればすぐに外される。

もし外されることがあれば、それは光月庵の終わりを意味します。

椿も出席を許されることがなかった会へ光月庵の当主として出席できる。

七桜は、光月庵の看板を背負う重圧を感じるのでした。

 

「武六会」当日。

緊張しながらも、所作を頭に叩き込み武六会の歴史も読み込んできた七桜は、意気込んで場に挑みます。

「武六会」は糸がピンと張ったような、厳かで冷たい、少しの歪みも隙も許さない、そして見透かされているような・・・七桜が知らない空気。

雰囲気に表情が強張り固まる七桜。

そこへ多喜川が現れ、場を和ませます。

緊張が解れた七桜は挨拶をしますが、誤った言葉を使ったことや愛人の子どもということで嫌みを言われます。

しかし七桜は大旦那が跡取りと決めた光月庵の当主。

七桜に奉納の儀に献上する菓子を作ること、それを見て七桜の評価を決めることが伝えられたのでした。

代々当主に受け継がれる道具で作る和菓子。

私たちはどうかしている12巻56話のあらすじ【ネタバレ注意】

「武六会」には2月末日に店の命である道具を神社で清める儀式があります。

店の繁栄と継続を祈る大切な儀式。

七桜は、御祭神に供える菓子を先祖代々の道具を使い作ることになったのでした。

かつて、父である高月樹は店のシンボルである月に桜の花びらが舞う美しい落雁を作りました。

光月庵の当主として試されている。

七桜は菓子作りを了承し、皆が納得いく和菓子を作ると伝えたのでした。

 

帰り、多喜川が七桜の元へ現れます。

「武六会」に対し真っ直ぐ向き合う七桜に、波風立てずただ笑って過ごす方が良いとアドバイスします。

七桜は自分のことを詰められた際、多喜川のことも悪く言われたことについて憤りを感じていました。

笑ってやり過ごす多喜川に対し、七桜は本当の多喜川を知りたいと伝えたのでした。

驚く多喜川。

そこへ由香莉が現れます。

由香莉は多喜川を‘薫さん‘と名前で呼び、何かを七桜へ伝えようとします。

多喜川は強張った表情で‘由香莉‘と大声で名前で呼び、制止します。

見たことがない多喜川に驚く七桜ですが、次の瞬間にはいつもの調子に戻っていました。

その時、覚えた違和感。

多喜川の強張った表情、まなざしが一瞬だれかに似ていた。

しかしいったい誰だったのだろうか。

 

多喜川のことが気になる七桜ですが、今は目の前の「武六会」に集中します。

代々引き継がれている道具を探しますが、以前あった場所にありません。

頭に女将の姿がよぎり、姿を探します。

すると和菓子道具と一緒に女将のものがすべてなくなり、女将は姿を消していたのでした。

光月庵の人に気付かれず道具を見つけ出さなければ。

金沢の心当たりある場所を手当たり次第さがしますが、女将は見つかりません。

見かねた栞が七桜に何があったか尋ねます。

シラをきる七桜に対し、光月庵は一人だけのものではないと伝える栞。

光月庵を絶対に潰さないでほしい。

椿の言葉を思い出し、栞に訳を話し協力を得ることにしたのでした。

 

栞は自身が長谷屋にいた時から集めた宿や料亭の連絡帳を取り出し、かたっぱしから女将が立ち寄っていないか確認を始めました。

2人で手分けし、膨大な量の連絡が終わりました。

あとは連絡を待つだけ。

七桜は素直にお礼を伝え、栞も温かい気持ちになります。

以前は壁があった2人ですが、今は素直に話をすることが出来ているのでした。

そこで栞が気になっていたことを話し始めます。

多喜川と姉の由香莉が以前付き合っていたこと、そして姉には気を付けた方がいいこと。

 

石川県志賀町。

定食屋で食事をする椿。

そこで椿は以前、七桜の母親を演じた夕子に再会したのでした。

私たちはどうかしている12巻57話のあらすじ【ネタバレ注意】

女将の情報を待ちながら、多喜川と由香莉が付き合っていたことを考える七桜。

栞から多喜川に対してあまり良い印象を持っていないことを伝えられましたが、大切な存在で信じると決め、多喜川と向き合うことを決意するのでした。

 

一方、椿と夕子は3年ぶりに再会したのでした。

椿は手術を終えたことを話しますが、寂しげな表情を見せます。

七桜との関係は全て偽りだったことを話す椿。

夕子は口止めをされていましたが、七桜が妊娠していたこと・その当時七桜は本当に椿に惹かれていたこと・子供が亡くなり心から傷ついたことを話したのでした。

七桜が自分の子どもを身ごもっていたことを初めて知った椿。

過去、一時本当に惹かれあった2人。

椿は自分達の運命を悔やみながらも、再び会えば傷つけあってしまうのだろうと思い至るのでした。

 

その頃、ある人物から女将の居場所の情報を受ける多喜川。

一晩連絡を待った七桜の元にも、女将が深谷温泉にいる情報が入ります。

急いで探しに行った七桜と栞。

女将は和菓子道具を燃やそうとしていたのでした。

灯油がまかれ火が一気についてしまいます。

椿との約束を守る。

その思いで必死に火をけし、七桜は道具を守ったのでした。

連日の疲労が溜まり倒れそうになる七桜・・・それを抱きかかえたのは椿だったのでした。

 

七桜の元から立ち去った女将の元に現れた多喜川。

そこで女将に父親を奪われ家族が壊れたこと、女将に復讐するため生きてきたことを伝えます。

一瞬驚いた表情をした女将ですが、次の瞬間怪しく微笑みます。

そして多喜川家を椿に継がせると言いだしたのでした。

Sponsored Link

私たちはどうかしている12巻の感想【ネタバレ注意】

そういう展開かー!っと読んでいて驚いてしまいました><

あの多喜川さんも本当は復讐のため、七桜を利用したんでしょうか。

そして椿と多喜川さんが兄弟だったなんて・・・波乱の予感しかない(笑)

次の展開が気になります!!!

Sponsored Link