私たちはどうかしている

私たちはどうかしている1巻原作漫画ネタバレ!正体を隠した偽りの結婚

2020年夏スタートドラマ、「私たちはどうかしている」

過酷な運命に翻弄されながらも、惹かれあう2人を描く物語です。

この記事では「私たちはどうかしている」の原作漫画1巻の原作あらすじをネタバレしています。

‘偽りの結婚‘をした二人は本当の意味で結ばれるのか・・・

ここからネタバレになりますのでご注意下さい。

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私たちはどうかしている1巻1話のあらすじ【ネタバレ注意】

主人公・七桜椿が出会ったのは5歳の春。

和菓子職人である七桜の母が住み込みで働くことになったお店・光月庵でした。

総業400年の歴史を持つ和菓子屋「光月庵」。

光月庵の一人息子である高月椿は人懐っこく明るい性格で、体が弱く病気がちの七桜を「さくら」と呼び、歳の近い2人は和菓子を通じ仲良くなるのでした。

 

そんなある日。

目覚めるとすでに部屋にいない母親に気付いた七桜は、母を探し満開に咲く椿の庭へ・・・

そこで目にしたのは、血まみれで倒れる光月庵当主で椿の父である高月樹と、その傍らに佇む椿の姿でした。

父の部屋から出た人物について問われた椿が指差したのは・・・七桜の母親だったのです。

 

15年後ー

21歳へ成長した花岡七桜は一幸堂の和菓子職人になっていました。

七桜の人の心を掴む、斬新で思いやりのある和菓子を気に入った茶道佐山流の娘・佐山真由は、結婚式の引き出物に彼女の和菓子を希望したのですが・・・

真由の婚約者家が希望している和菓子屋が光月庵だったのです。

引き出物の和菓子を決める両家のお茶会に誘われた七桜でしたが、「光月庵」の名を聞き引き出物を作ることを諦めてしまします。

事件があったあの日から赤い色が怖くなり、和菓子職人として致命的でしたが、それでも和菓子だけが七桜の生きる意味になっていたのでした。

そんなある日、‘七桜の母親は人殺し‘というメールが七桜の務める一幸堂へ届き解雇されてしまいます。

大好きな和菓子を作る場も住む場も無くした七桜の前に現れたのは、七桜の母親からの手紙を渡す謎の男性

それを読んだ七桜は断ったお茶会へ参加することを決めたのでした。

 

覚悟を決めお茶会へ出向いた七桜・・・そこで成長した高月椿と再会したのでした。

私たちはどうかしている1巻2話のあらすじ【ネタバレ注意】

七桜は椿と再会し動揺を隠せずにいました。

その時、真由と婚約者の仲睦まじい姿を目撃し、ここへ来た目的を思い出した七桜は和菓子作りに取り掛かったのでした。

 

お茶会で2人の作った和菓子の試食が行われました。

まずは椿が作った和菓子‘淡墨桜‘

結婚という一生に一度の晴れの祝いに、唯一無二の格別に華やかな桜である淡墨桜をモチーフにした和菓子。

一方の七桜の和菓子は‘葉桜‘

桜が散り新緑の季節が訪れる・・・月日を重ねても二人がいつまでも仲睦まじくあることを願った和菓子。

対照的な2人の和菓子を楽しんだ両家でしたが、引き出物は最初から茶道家の贔屓先に当る光月庵に決まったのでした。

結局、光月庵には勝てない・・・落胆する七桜。

そこへ現れた椿は七桜に結婚しないか、と唐突に伝えたのでした。

15年前の出来事が蘇る七桜。

二度と会いたくないと思っていた椿に対し、七桜は結婚を承諾するのでした。

私たちはどうかしている1巻3話のあらすじ【ネタバレ注意】

本気で結婚する気があるなら、と椿は七桜へ指定した日時に手土産を持って光月庵へ来る様伝えました。

椿が自分を覚えていないこと・15年前の辛い出来事、それからの日々・椿を憎む気持ち・・・そんな相手と結婚する。

どうかしていると思いながらも、夢と生きがいを一瞬で失くした母の無念を胸に、無実を証明するため七桜は光月庵へ乗り込んだのでした。

 

光月庵に入ると昔ここで過ごした記憶が蘇ります。

七桜が通された部屋では椿と日本屈指の旅館・長谷屋の娘の結婚式が行われていました。

状況を理解した七桜は物怖じせず椿の前へ出て、約束を果たしに来た旨を伝えます。

七桜の手土産、和菓子‘新月‘

栗も入っていない漆黒の羊羹。

月のない夜は星や自然が本質を魅せてくれる様に、羊羹そのもののおいしさを味わってほしい。

七桜には‘月‘がなくても、‘光月庵‘がなくても和菓子の世界は美しい、光月庵は特別ではないという気持ちを込めました。

冷笑した椿は式に集まった皆の前で、七桜との結婚を決めたのでした。

私たちはどうかしている1巻4話のあらすじ【ネタバレ注意】

新婦・長谷屋の親族は怒り、騒ぎ立てます。

その場を収めようと現れたのは、光月庵の女将・椿の母親の高月今日子

椿を罵声する今日子・・・七桜は昔、今日子から向けられた冷たい視線を思い出します。

2人のやり取りが続く中、自分は蚊帳の外だと気付いた七桜は、15年前の出来事について話し始めます。

椿の父の死は病死となっているが、真相はどうだったのか・・・

そこへ現れた人物・光月庵の当主で椿の祖父にあたる大旦那でした。

大旦那は親族に対し式を中止することについて頭を下げ、同時に頭を下げた椿。

椿は味・品質どの面からもお客さまに認められる和菓子屋にすると約束するのでした。

期間は3カ月。

 

夜、2人きりになった椿と七桜。

椿は名だけ通った中身のない光月庵を変える、その為に自分が当主となる意思を伝えました。

そんな椿の野心と、自身の目的が重なったように七桜は感じたのでした。

私たちはどうかしている1巻5話のあらすじ【ネタバレ注意】

翌日から光月庵の厨房で皿洗いをすることになった七桜。

小豆の炊ける香り、ふるいをたたく音、ガスを付けるたびに感じる熱。

七桜は和菓子を作る工程を近くで感じ幸せに浸るのでした。

 

光月庵の職人は見習いを合わせて合計7人。

母親のことを知っている人物がいないか確かめる七桜でしたが、歴史ある店であるにも関わらず職人で10年目がいる程度。

それなら、と古い常連客に目を付けたのでした。

 

周囲の地主が集まる祭りの当日、常連の呉服屋・白藤屋から注文を受けたと伝える七桜。

職人は激怒します。

自分の操り人形として動けない七桜に対し、激昂する椿。

そんな椿に対し、七桜は臆せず白藤屋の注文する和菓子への知識・気持ちを伝え、祭り当日の和菓子を届ける役目を獲たのでした。

 

白藤屋を訪れた七桜。

持ってきた白藤屋の心根を表した和菓子には、故意に真っ赤な色が・・・

赤い色を見てパニックを起こした七桜は意識を失ってしまったのでした。

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私たちはどうかしている1巻の感想【ネタバレ注意】

コミックの表紙や絵を見て恋愛漫画と思いきや!

甘々展開はほぼなく、ミステリー要素やドロドロのお家事情など、展開が新しくて面白い作品でした^^

七桜は光月庵で上手くやっていけるのか、真相までたどり着くのか、椿と心を通わせることが出来るのか・・・

今後の展開が楽しみです♪

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